八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
(1) 特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他の符号であって、当該特定の個人を識別することができるもの (2) 個人に提供される役務の利用若しくは個人に販売される商品の購入に関し割り当てられ、又は個人に発行されるカードその他の書類に記載され、若しくは電磁的方式により記録された文字、番号、記号その他の符号であって、その利用者若しくは購入者又は発行を受
(1) 特定の個人の身体の一部の特徴を電子計算機の用に供するために変換した文字、番号、記号その他の符号であって、当該特定の個人を識別することができるもの (2) 個人に提供される役務の利用若しくは個人に販売される商品の購入に関し割り当てられ、又は個人に発行されるカードその他の書類に記載され、若しくは電磁的方式により記録された文字、番号、記号その他の符号であって、その利用者若しくは購入者又は発行を受
議案第3号令和5年度八戸市立市民病院事業会計予算では、市民病院の駐車場、マイナンバーカード保険証利用者数、新型コロナ感染症の後遺症への対応、医療機器購入費についてであります。 議案第4号令和5年度八戸市下水道事業会計予算では、長寿命化の推進についてであります。 以上が各議案に対する主な質疑であります。
今後さらにその利用者を増やしていくために、なぜ介護予防が必要であるか、市が行っている理由をもっと伝わるように説明していただけたらと感じておりました。
この中で、このような路線があるならバスを利用してみようと、マイカー利用者にも思っていただけるような路線も模索していただきたいと考えています。 例えば、先日の白山台で開催された公民館サロンでもリクエストのありました中心街で乗換えが不要な市民病院行きのバス。
しかしながら、みちのく潮風トレイルのルートの中には、案内標識の整備や草刈りなどが必ずしも十分ではない区間もあると伺っており、利用者が安心安全、そして快適に通行できるよう、環境整備や持続可能な利用の促進に向け、沿線自治体が相互に連携することが重要であると認識しております。
議案第48号、議案第51号、議案第52号及び議案第55号は、基準省令の一部改正に伴い、利用者等に係る安全の確保を図るために必要な措置等を講ずるとともに、その他所要の改正をするためのものであります。
類移行に伴う課題と対策、 子どもファースト施策の拡充、愛護動物施策、ゼロカーボンシティに向けての取組、…………… 128 休憩・再開(午前11時45分・午後1時00分)………………………………………………………………… 134 日當 正男君【一括】(借受け希望者契約後の旧八戸シーガルビューホテル施設の再開、 プラスチックの分別回収及び再商品化に係る実証事業、 八戸線鮫駅から久慈駅までの利用者増加対策
これは感染症や非常災害の発生時において、利用者に対する支援の提供を継続的に実施し、非常時の体制で早期の業務再開を図るための計画――業務継続計画を策定、周知し、必要な研修及び訓練の定期的な実施等の必要な措置を講ずる努力義務を課すものでございます。 (6)は、衛生管理等についてでございます。
その1つ目ですが、来街や利用目的の多様化とそれぞれの立場の利用者の満足度の向上という観点、2つ目として、どこにでもある没個性の街にならないようここにある魅力、ここにしかない魅力を活かすという観点、3つ目は、デジタル化や社会の持続可能性といった時代の変化への適応の観点、4つ目は、具体的に取組を推進する体制づくりの観点にまとめております。
公共交通沿線地域の定住促進に資する、市町村間および地域間を結ぶ公共交通ネットワークの利便性・持続性の向上、目標2公共交通間での適切な役割分担を図り、需要に応じたきめ細かな移動に対応し、外出しやすい居住環境を形成、目標3適切な見直しや多様な主体間の相互の連携を行い、効率的かつ効果的な公共交通サービスを提供し持続性を向上、目標4利用環境の改善などによる、利用しやすさやわかりやすさの向上を図るとともに、新たな利用者
今回のダイヤ改正に当たりましては、市内各学校へ要望聞き取り調査等を行った上で、利用者の利便性を高めるよう編成をいたしました。 営業規模につきましては、下の表を御覧ください。 まず、仕業数という言葉につきまして御説明いたしますと、バス事業者では営業の規模を表すため仕業数という単位を使用しており、1仕業とは乗務員1人当たりの1日の仕事の量ということでございます。
次に、2の対象施設ですが、原則として市の直営施設であり、相当数の利用者に利用されている公共施設から次の10施設を選定しております。 ①八戸市庁、②八戸ブックセンター、③八戸市美術館、④八戸ポータルミュージアム、⑤八戸まちなか広場、⑥八戸市長根屋内スケート場、⑦八戸市総合保健センター、⑧八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館、⑨八戸市立図書館、⑩八戸市博物館の以上10施設となります。
次に、(3)の応募資格は、市内に在住、通勤、通学している方または八戸市にゆかり、愛着のある方でございまして、(4)の愛称の条件等は、10文字以内のもの、新井田公園テニスコートのイメージとしてふさわしいもの、八戸市内外の利用者など幅広い方に御利用いただくため、親しみやすく覚えやすいもの、他の名称や商標などに類似していないもの、自作で未発表のものとしてございます。
実行委員会によりますと、東西自由通路においては、駅の通常利用者とイベントの見学者、これを見分けるのは困難であるといたしまして、今回の入り込み数については把握できていないというところではございました。
事業番号75番、公共交通による交流促進事業でございますが、公共交通を軸とした交流促進や、広域路線の確保、維持を図るため、公共交通と圏域の地域資源を連携させた日帰りバスパックの企画、提供を行うもので、11月末現在のバスパック利用者数は887人と、昨年度の実績値を現時点で上回っており、圏域内での人の流れが回復してきているものと認識をしております。 以上で案件1の説明を終わります。
183ページに参りまして、第5款諸収入は、施設利用者からの電気使用料及び水道使用料119万8000円を増額するものでございます。 次に、184ページに参りまして、歳出の補正について御説明申し上げます。 1款総務費は260万2000円を増額し、総額を2億7097万8000円とするものでございます。
2項2目収納費563万1000円の減額について、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、8節旅費は、職員及び会計年度任用職員の人件費を調整するとともに、12節委託料は、コンビニ収納等の利用者数の増加に伴いまして、コンビニ収納代行業務等委託料を200万円増額するものでございます。
KPIにつきましては、30ページにわたりますが、中心街歩行者の通行量やバス利用者数と、6つの指標を設定しております。 31ページを御覧願います。 こちらで最後になりますけれども、施策2、デジタル化による地域経済の活性化でございます。
2款1項4目企画費18節負担金補助及び交付金は4459万4000円を増額するものでございますが、まず、路線バス及びタクシー燃料高騰対策支援金4100万円の増額は、新型コロナウイルス感染症による利用者の減少や、燃料価格高騰の影響を受ける市民生活や経済活動を支える重要なインフラである路線バス及びタクシーの運行を維持するために、支援金を交付するものでございます。
また、19節扶助費は、利用者数の増加に伴い各障がい福祉サービス費等を増額するもので、22節償還金利子及び割引料は、障害者自立支援給付費国庫負担金等に係る令和3年度分の精算に伴う返還金を計上するものでございます。